製品処方が肝!同じ有効成分を使っていても効き目が違う理由
足の爪が汚い、形が変、色が濁っている、表面がガサガサ、前よりも分厚くなっている。足元は隠すことができるので、これらの爪トラブルを見て見ぬ振りをしていませんか。
本ページでご紹介する左画像の「CLEAR STRONG SHOT α(クリアストロングショット アルファ)」には、主役成分のベンザルコニウム塩化物が含まれており、爪の中の菌まで殺菌することにより、指定医薬部外品として認定されています。
すでに変色・変形して分厚くて汚い爪を綺麗にしていく商品が販売されています。ただし、同じ主役成分を使っているのに、あるものは評判が良く、一方で評判が良くないものがあるのはなぜでしょうか。
化粧品もそうですよね。パッケージやテレビCM等が派手であっても、原料をこまごま調べてみると配合成分に大した違いがないことはよくあります。
これは、製品処方が大切であることを教えてくれています。成分を混ぜる量、混ぜる順番、混ぜ方、作る時の温度など、とくに混ぜる量=濃度の違いで製品の感触、効き目が著しく変わることはよくあります。料理で例えるなら、あんかけに塩と片栗粉を入れる量を考えるとわかりやすいです。
塩を入れすぎたら辛くてまずいですし、片栗粉を入れ過ぎたらベトベトで舌触りが最悪になります。熱の入れ方や時間も重要ですよね。料理と同じことが言えるわけです。
「クリアストロングショット アルファ」には、殺菌・消毒のもととなるベンザルコニウム塩化物を、爪の内部にしっかり届けてとどまらせる次の成分が含まれています。
エタノール、濃グリセリン、軽質流動パラフィン、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンベヘニルエーテル、カルボキシビニルポリマー、パラオキシ安息香酸メチル、テトラオレイン酸ポリオキシエチレンソルビット、モノステアリン酸グリセリン、パルミチン酸セチル、ミツロウ、パラオキシ安息香酸エチル、水酸化カリウム、オリブ油、ベヘニルアルコール、水素添加大豆リン脂質、エデト酸ナトリウム水和物、香料、精製水
これらを独自の工程で製造することにより、「クリアストロングショット アルファ」は完成しています。その結果が愛用者さんの感想やネット通販などの評価に反映されてきます。
「クリアストロングショット アルファ」を開発したのは東証一部上場企業(証券コード: 2930)の北の達人コーポレーションです。お腹の調子を整えるカイテキオリゴという爆発的ヒット商品を生み出した企業になります。また、足裏やガサガサなかかとを整える「CLEAR FOOT VEIL(クリアフットヴェール)」もお取り扱いされています。
北の達人さんのモノづくりの考え方は、「流行商品ではなく、品質に満足して何度でも使ってもらえる実用商品」の開発が根幹にあります。投資家向けのレポートを拝見すると、業績はもとより、同社の商品開発への姿勢と、それに伴った新商品への高い評価に大きな期待が寄せられています。
ごまんと美容商品があふれている中でご自身にあったものを選ぶ際に、開発元が東証一部に上場している企業であることを一つの選択基準にされると安心ですね。
もっと綺麗な足爪にしたい!周りの目を気にせずに素足で過ごしたい!そのような思い叶えるため、かなり手ごわい足爪トラブルを自宅で治すときにときにお役立てください。もちろん、手の爪も大丈夫です。
→ 手足のにごり爪に薬用ジェル/『クリアストロングショットアルファ』の公式サイト