自分では気がつかない足の悪臭、周囲の人を不快にしていませんか?

足から悪臭を放っている張本人が感じている以上に、周りの人々は何倍もくさく感じ、極めて不快な気持ちにさせられています。

 

代表例といえば・・・、

  • 一日中紐の革靴を履き続けたサラリーマン、会社帰りに仕事仲間と和風居酒屋へ飲みに行って座敷へ通されたとき、あの嫌な臭いが蔓延して上品な女子店員の顔が歪みそうになり、お通しをまずくさせてしまったり・・・。
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  • 冬のデート、ロングブーツでおしゃれしたものの、彼氏の自宅で脱いだ瞬間に玄関口で悪臭が放出して彼氏の内心はガッカリしていたり・・・。
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  • 真夏の炎天下、無邪気に体力の限界までたくさん遊んで帰ってきた子供の足の裏、可愛いがゆえに許せはしますが、愛犬のうんちよりも強烈だったり・・・。

 

子どもはしかたないですが、いずれにしてもアレほどの悪臭を放つ張本人が気がついていないことがしばしば。関係ない周りの人が不快にさせられるのが問題なのです。

 

 

これは人間の脳機能によるで、私たちの嗅覚は臭いに慣れるようにできています。良い香りも悪臭も同様で、ずっとかぎ続けていると無意識のうちに慣れてしまうのです。

 

香水の量を増して強烈になっていく人、初めて使用した部屋用フレグランスに飽きてしまうのも嗅覚が香りに順応したからであり、人間本来の脳機能に起因しています。

 

 

困ったことに全く同じことが足の悪臭にも当てはまってしまい、本人は毎日かぎ続けているのでクサイと感じなくなってしまうのです。

 

当然、そのような足のクサイ方々は周りに迷惑をかけているだろうある種の危機感が薄れてしまい、そのまま何もケアせずに過ごしているようです。

足の臭いの原因、無数の悪臭細菌がはびこっている

細菌が放出する悪臭物質が足のにおいの原因です。原因菌は黄色ブドウ球菌をはじめとした複数種の悪性細菌で、特に湿った足の裏では無数に繁殖して、不快なニオイ物質を作り続けています。

 

ちなみに、水虫もちの人の足が臭いのは別問題で、次のようにくささを増していきます。

 

水虫の原因菌となる白癬菌(いわゆる水虫菌)自体は悪臭物質を作らないようですが、水虫菌が繁殖すると私たち人間の自己防衛機能が働いて、水虫菌に対して免疫が働きます。

 

すると足裏の皮膚内部からリンパ液が分泌され、汗と交じり合って通常よりも角質を柔らかくしてしまいます。

 

これにより柔らかくなった角質は細菌の栄養になり、水虫菌以外の雑菌がどんどん繁殖して悪臭の原因物質の放出量を増やし続けるのです。

 

 

さて、足の臭さの原因物質の代表がイソ吉草酸です。納豆のニオイ成分でもあることから、足裏の臭いが納豆に喩えられるのはこのためです。

 

イソ吉草酸のような複数の臭い化学物質を雑菌が発生し続けるために、納豆以上に不快極まりない悪臭がモワッと生まれます。

 

つまり、ブーツが蒸れても干さない女性や革靴をケアできないビジネスマンの足裏には、無数の悪臭細菌が活発に活動していることになります。

臭い足のにおいを消す方法

足の悪臭の原因がほぼ同じでも、消臭する方法は変わってきます。こちらでは代表的な足の臭い例をもとに、悪臭を消す方法をご紹介します。

 

【代表的なくさい足の例】

  • 紐革靴で蒸れたビジネスマンの足の臭い
  • 冬のロングブーツで蒸れた女性、足の臭いに男は失望
  • 真夏の炎天下、子供の足裏にはびこる雑菌が放出する耐え難い悪臭

 

紐革靴で蒸れたビジネスマンの足の臭い

紐で固く縛られた紳士のレザーシューズ、いくらスタイリッシュに決め込んでいても、足の臭いが酷かったら女性や部下たちはがっかりするでしょう。

 

革靴消臭のカギを握るのは4つの方法です。

  • 隙間時間に石鹸で足を洗う
  • 消臭クリームを塗る
  • 消臭効果の高いソックスを履く
  • 消臭効果の高い靴底ソールを使う
  • 消臭スプレーを使用する

 

隙間時間に石鹸で足を洗う

会社や学校で行うことになるので現実的には難しいでしょうが、これなら水虫菌も殺菌できますし、悪臭物質も洗い流せて一石二鳥です。

 

できるならば、お昼の休憩や隙間時間に速やかに洗い流してしまいたいものです。ただし、実際には会社や出先で足を洗うのは難しいでしょうから、続いてまとめていく方法が現実的な解決策になります。

 

 

消臭クリームを塗る

お風呂あがりと朝の出かける前(夏ならシャワーを浴びた後)に塗ると、より消臭効果を実感できます。睡眠時間が短くて5時間だとしても、この間は何もできず、悪臭を放つ原因菌が若干なりとも増えてきます。

 

ですので、お風呂あがりにひと塗りしておけば、寝ている間に悪臭菌が増殖するのを抑えることができます。

 

そして外出する前に足の指先の間まで丁寧にひと塗りしておけば、悪臭菌が増えるのを抑えるとともに、それらが生み出す悪臭さえも消臭することができます。

 

一番消臭効果が期待できるのは、先に紹介した足を丸ごと石鹸で洗うことですが、実際に行うとなるとなかなか難しいので、続いておすすめなのが朝・夜2回だけ塗る方法になります。

 

→ 足の悪臭を元から消臭するノーノースメル

 

上のページで紹介されている商品は、原因菌の増殖を抑制し、これらが生み出す悪臭の化学物質を臭わなくさせることが実感できることで評価が高いです。

 

ちょっと面倒に思うかもしれませんが、朝と夜の2回塗るだけという確実な方法ですので、宜しければお役立てください。

 

 

消臭効果の高いソックスを履く

すでに化学反応を利用して消臭する技術が開発されています。先に紹介した通り、足の悪臭はソ吉草酸が主原因ですが、化学処理されたソックスと反応させることで、無臭化できる画期的な繊維素材を利用しています。

 

→ 悪臭を急速消臭するソックスについて

 

上のページで紹介されている靴下は、化学繊維の力で200人分の汗臭もわずか3分で消臭することが科学的に証明されています。

 

臭いを消す日数ですと、3日間はいていても臭わないほどの消臭持続力です。

 

ちなみにイソ吉草酸のみでなく、おしっこの臭い物質であるアンモニアや強烈なワキガとなるペラルゴン酸、加齢臭・股間・汗など、化学繊維の力で消臭できる便利アイテムです。

 

デザインは限られてしまいますが、見た目を気にされない方にとっては非常に役立つ靴下です。

 

 

消臭効果の高い靴底ソールを使う

ソックスと同様にソールの素材に消臭加工されたものが販売されています。格別おすすめできるものを見つけましたら、改めてこちらでも紹介させていただいます。

 

履き心地を気にされないようでしたら、100ショップ等で販売されている物を購入して、臭くなる前に交換していくと節約できますね。

 

 

消臭スプレーを使用する

他の臭いで惑わすマスキングではありません。また、微細構造を有する炭などの内部に吸着させる方法でもありません。

 

先に紹介したさまざまな悪臭物質と瞬く間にイオン化結合し、悪臭を無臭化させる優れた方法です。

 

→ 自宅にある靴下を急速消臭ソックスに進化させるスプレーについて

 

こちらも化学反応の力を利用して、すでに特定されている悪臭物質をターゲットにして強力に消臭していきます。

 

化学反応の力で消臭するので無香料、他の香りを混ざって嫌な香りに変化することもありません。また、スプレー噴射後もサラサラしているのですぐにその靴下を履くことができます。

 

朝着替える前にスプレーしておけば、その日は自分の足の悪臭を気にせず快適に過ごせるでしょう。

 

 

冬のロングブーツで蒸れた女性、足の臭いに男は失望

凛とした美しい女性・品位ある貴女・可愛い女子・愛する彼女であっても、臭いものはくさいので、できれば対策してほしいと願うのが男心。

 

ブーツ内に立ち込める悪臭、そして、そこで育った雑菌による女性の足裏臭対策は次の4つになります。

  • 隙間時間に石鹸で足を洗う
  • 消臭クリームを塗る
  • 消臭効果の高いソールを使う
  • 消臭効果の高いソックスを履く
  • 消臭スプレーを使用する

 

紐革靴で蒸れたビジネスマンの足裏対策と変わりませんので、こちらでの説明は省略させていただきます。

 

真夏の炎天下、子供の足裏にはびこる雑菌が放出する耐え難い悪臭

子供の足裏が強烈に臭いですね。これは洗いが足りなくて臭いの原因物質が爪の隙間や趾の間にあかといっしょに残っているなど、大人と違って清潔にできないことが根本原因にあります。

 

ですので、まずは先に消臭アイテムに頼る前に夜のお風呂で綺麗に洗う習慣を身につけさせることが第一ですね。

 

それを踏まえた上で、先に紹介した二つの事例と同様、消臭ソールやソックスを活用したり、消臭スプレーを吹きかけるなどしていけばバッチリ消臭できるはずです。

 

繰り返しになりますが、どれだけ優れた足の消臭グッズであっても、綺麗に洗えていない足裏繁殖雑菌軍の悪臭物質には勝てないでしょう。

 

 

文字数の多い記事になりましたが、ここまでお読みみいただき本当にありがとうございます。

 

こちらの内容が様々なシーンにおける足の消臭対策にお役立ていただけるようでしたら、ツイッターやフェイスブックで情報共有していただければ幸いです。