爪水虫と画像で比較

白濁して粉をふき割れた爪

白濁して割れた爪の画像です。これをみて爪水虫ではないと言い切れる方は、皮膚科の医師くらいでしょう。下のページで紹介したかかと水虫と間違えやすい角質硬化症のように、私たち素人は正確に判断できないといっても過言ではありません。

 

>> かかと水虫と間違えやすい角質硬化症と写真画像で比較

 

 

美容院や引越しスタッフ、はたまたレストランのウェイターやキッチンスタッフなど、長時間の立ち仕事をされているかたは、上の写真のように爪が白濁して割れてくる傾向にあります。

 

写真は若干水分を含んで潤った状態のようですが、乾燥していたら、より爪水虫に近い見え方に変化します。ただし、爪水虫特有の黄ばんだ色にならないので、かかとの角質硬化症よりは判断しやすいかもしれません。

 

ひどい爪水虫になると、下の写真ように爪が黄褐色になり崩れてきます

 

 

こうなると夏にミュールやサンダルなんて履けませんね。私は爪水虫なんですと公言しているようなものです。

 

爪水虫かどうかを判断するには、爪の状態を見るのみでなく、足の裏や指の間に水虫の有無を確認することも大切です。例えば、最上部の爪水虫ではない写真の場合、この方は足のうらや指の間に症状がないにもかかわらず、爪のみが白濁して変形し粉を吹くような感じになっていると思います。

 

爪の中に白癬菌が侵入するには長年水虫をもっている人のみです。他の場所に症状がないにも関わらず、爪のみが白癬菌に侵されることはほとんどないからです。

 

よって、爪が最上部の画像のようになっているにも関わらず他の部位に水虫がないならば、単なる負荷の与え過ぎかもしれません。立ち仕事のみならず、散歩やランニングをはじめ、スポーツをされる方もこの状態になりやすいです。

 

一方、長年水虫を抱えていて爪が黄ばんできたら、ほぼ間違いなく爪水虫に感染しています。

 

>> 塗り薬を使用して爪水虫を自宅で治す方法もまとめました

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